いい加減な・・・

人形の家~偽りの絆~ 第65話

医師役:チャン・ジ
ノ 『私のIDはカンナム美人』『棘トゲと蜜』『愛の温度Love Temperature』『白詰草シロツメクサ』

別荘で、血まみれで倒れているミョンファンに近づくセヨンですが、ヨンスクがそれを制止し、家に帰る様に言います。

動揺したまま、走るセヨン。そして、タクシーを見つけて乗ります。タクシー運転手さんも、尋常じゃ無いセヨンに声をかけます。ぶるぶる震えているセヨンの手は血まみれになっていました。

銃を持っているギョンへは、ヨンスクに「私は撃ってない。二階から降りてきたら、こうなってたの」と、言います。まだ、ミョンファンの息はあるので、ヨンスクとしては、死なせたくは有りません。通報するギョンへ。

病院で医師からミョンファンは「手術をすると、死ぬ可能性があり、手術をしなければ、植物人間状態に。家族が選択してください」と、説明されるギョンへとヨンスク。ギョンへは手術を希望しましたが、ヨンスクは、ミョンファンを生かせ様とした様です。

家に帰り、ヨンスクはギョンへに、別荘に来た理由を聞かれ「ひき逃げの被害者は、死んでなかった。脅される理由は無いと、言いに来たの」と、言います。確かに、死んだ事を理由に、ギョンへはミョンファンに脅されましたが、ひき逃げの件を、警察に届け出ていれば、良かったのでは?

別荘の後処理を、ギョンへから頼まれたジェジ
ンは、防犯カメラの映像を破棄する様に言われますが、配下に、警察へ提出する様に言います。しかし、のちにそれを確認して見ると、セヨンが映っているので、ジェジ
ンは驚きます。配下は「鮮明では有りませんが」とか言ってたけど、だいぶ、鮮明だったよ。

写真をセヨンに見せたジェジ
ンは「本当の事を言ってくれないと、助けられない」と、言いますが、セヨンに「会いたい人がいるの。時間を頂戴」と、言われます。

セヨンはギョンへに自首を勧めますが「私達は、友情を築いてはいけなかったのよ」と、言われます。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事