イヌに感謝するグムボク。グムボクは「お母さんを探すために、イヌは検事にまでなった」と、言います。イヌは、グムボクに「俺達、また、付き合わないか?」と、言います。イヌがそれでいいんだったら、良いんじゃ無い?
なんか、ムンヒョクが、ウンシルのお店に花かごを持って行っていたけど・・・。ウンシルと、グムボク、再会のお祝いかしら?しかし、ムンヒョクが行ったそこは、ウンシル母娘、リヒャン母娘の四人の修
場と化していました。リヒャンはウンシルに「お金を返して」と、言いますが「投資したんでしょう?」と、ウンシルに返されます。
ウンシルは、イェリョンが自分の娘の振りをしていた事も責めます。イェリョンは「それは、そっちが、娘だと言ったからでしょう?」と、言います。それは、そうだけど、だからと言って、財産をせしめようとしたのは、間違いでは?
グムボクからは、ウンシルが本当に、記憶喪失なのかお医者さんに確認した事や、自分達を会わせ無い様にしていた事を、イェリョンは責められます。そして、ようやく、ムンヒョクがいる事に気づく、リヒャン母娘。
ムンヒョクの執務室で、イェリョンは「誤解なの」と、見えすいた言い訳。なので、ムンヒョクから、なぜ、グムボクの母親の顔を知っているのかなど確認をしようとしたのか等を、ツッコまれます。
ウンシルは、リヒャンの家をマルジャに任せる事にした様ですね。
ミヨンは、ワン女史と共に、ウンシルに会います。「テジ
ンと会うな」と、ウンシルに言うワン女史。ウンシルはミヨンに「家族に大事な事を話していないのね」と、言います。必死に誤魔化そうとするミヨン。
ギョンスとミヨンは、ムンヒョクに実父の事を言う言わないで、もめます。レストランの個室の戸を開けると、案の定、そこに、ムンヒョクがいました。

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