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いい加減な・・・

引越しました。

スポットライト 第14話 生死をかけた戦い

2009-07-12 22:13:00 | 韓国ドラマ(視聴済みの物)
hospital病院で、ウジン、テソクとばったり会った、ヨンファン建設の社長含めトリオ・・・。その後、ウジンはチョ・サンミン弁護士の担当医師とあえる手はずを整えていたのに、医師には「いまはあえない」と断られてしまいます。

ヨンファン建設も病院にウジンだけでなくテソクもいた事で、GBS側はかなり奥深く知ってるのではないか?と思います。社長にイ・ジェミョン常務が「GBSに圧力をかけましょう」って言ってたけど。圧力かけて、報道されないで済む事って例えば日本では出来るのかな?これがもしまかり通るなら、なんでもありになるよなぁ~・・・。

その後、チョ・サンミン弁護士死亡のニ
ースが流れたけど、これは、ヨンファン建設が描いたシナリオだろうから、私は多分生きてると思うんだよね・・・。ヨンファン建設としては、これ以上情報が漏れないように、口封じのタメにそうしてるんだろうね・・・。

これで、ウジンは自責の念を感じ、なんとしてもあばくと・・・。でも、テソクは「並大抵の覚悟では出来ない」と改めてウジンの覚悟を確認します。そしてウジンは「スンチョルにも手伝ってもらう」と・・・。これを聞いていたスンチョル。あの笑顔はエンディングに出てくるやつかね?

ウジンから報告を聞くテソク・・・。そこにはオ・ソンファン元議員の名前があり、テソクは血の気を失います。

不正疑惑に父の名前があり、揺れる心を記者たちのプロフィールをみて改めて気持ちを奮い立たせるテソク。そして、真実を報道しようと覚悟を決めます。

テソクが不正疑惑について局長に報告すると、返り討ちにあう事を指摘されます。

そこで、テソクは全記者にこの事実を話し、記者として、協力するかを問います。この資料をみたアン社会部長はウジンにオ・ソンファン元議員はテソクの父親である事を告げます。

迷いを感じるウジンだけど、それをテソクに言い出す事は出来ません・・・。そして、アン社会部長にテソクとオ・ソンファン元議員との間に何があったのかを聞きます。テソクはオ・ソンファン元議員の収賄の疑惑について報道したと・・・。議員にとって、疑惑は致命的だと、アン社会部長は言います。ナ~ンか、ドラマが始まった頃から、テソクとお父さんとの間には何か有るなと言うにおいはさせてたけど、思った通りの事だったわね・・・。もっと驚くようなストーリーないのかね・・・。

ところで、その、オ・ソンファン元議員は恩赦で、釈放されました。そして、ヨンファン建設の連中にあう、オ・ソンファン元議員・・・。

ウジンはテソクにオ・ソンファン元議員がテソクのお父さんだとは知らず「後先考えず飛び込んでしまった。キャップの家族が傷つく事になるから、私ひとりでやります」と言うけど、テソクは怒りだします。

テソクは記者生命をかけて、不正疑惑を報道すると、局長に言うと、局長も最初は「社員だけでなく、その家族はどうする」と会社としての立場を言いますが、自身も自分の身をかけて、報道する事を許可します。

この報道にチョン政治部長は局長とアン社会部長の前で思わずぽろりと「私が困るんです」と言ってしまいます。

この報道はヨンファン建設も寝耳に
だったようでイ・ジェミョン常務は「GBS内部の情報では、報道は無いと・・・」って言ってたから、スパイはチョン政治部長って事だよね?nikoイ・ジェミョン常務は若干、テソクは手強いような雰囲気だったけど、社長はオ・ソンファン元議員に遠慮なく、息の根を止めろって感じだったなぁ~。

テソクはアル男の人にメモリーカードのシリアルナンバーから、入手経路を調べてほしいと頼みます。この男の人、前にテソクに情報提供した人と同じ人かな?そして、この男の人が紹介した人とテソクがあうとテソク、御用に・・・。テソクが頼んだ男の人自身は多分信用していいんだろうけど、ヨンファン建設が先に手をまわしたんだろうね・・・。

多分、オ・ソンファン元議員は、息子を守る方に廻るんじゃないかな?

ここへ来て、ミョンウン存在感、薄っ!

地上波をみて:

テソクが記者たちのプロフィールを見るところ。チョン部長が「私が困るんです」と言うところが、なかったなぁ~。

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