いい加減な・・・

アニキに恋して 第15話 気の抜けないキャンプ(上)

相変わらず、ヤーヌオへの情熱がすごいズーハン。

ヤーヌオは、子ヤギが良くなった事を電話でジャールイに話します。そして、子犬を見に行く事に。

子犬の様子を診るジャールイは「ヤーヌオが26歳の誕生日が来たら、告白するんだ」と、子犬に話しかけます。あれ?ジャールイは、ヤーヌオが女性だと知っているだけで無く、26歳まで男装って事まで何で知っているのかしら?で、ジャールイが、振り返ると、ヤーヌオがいて、焦ります。

ジャールイは「どこから聞いていた?」と、聞きます。ポカンとしているヤーヌオは答えず、子犬の飼い主が見つかったかどうかを聞きます。「まだ、みつからない」と、ジャールイ。「こんなに可愛いのに」と、悲しがるヤーヌオ。ジャールイは「一緒に飼わないか?」と、聞きます。「良いの?餌代は、折半にするよ」と、喜ぶヤーヌオ。

ジャールイは「餌代はいい。時々、見に来てくれれば良いよ」と、ヤーヌオに言います。

ズーフォンから、幼いとき、助けてくれた人宛に、感謝の手紙が届き“ヤーヌオには、代筆させないください”と、書かれていましたniko。その後、ヤーヌオは、髪飾りを眺め、缶にしまい、机の上に置きます。

キャンプ当日、荷造りを、グァンチャオに頼んだヤーヌオ。何も知らないグァンチャオは、髪飾りが入る缶も荷物の中に入れてしまいます。歩いている最中、ズーハンが糖分を欲しがり、クァンチャオが、ヤーヌオに「のど飴の缶が有るだろう?」と言われ、カバンを開けたヤーヌオはびっくり。髪飾りの缶を、グァンチャオは飴缶と間違えて入れていたのです。

慌てたヤーヌオは、トイレを口実にその場を離れ、荷物の整理をします。髪飾りが入る缶を、ジャンパーのポケットに入れるヤーヌオ。多分、その缶落ちると思います。

ヤーヌオって、家族とか、1人で話している時は、僕じゃ無くて、私と言っているわね。ってか、あくまでも、字幕ではだけど・・・。


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