ジミョンは、ヒョヌに「明日、中絶する」と、電話をします。ヒョヌは「離婚するんだから、連絡しなくて良い」と、話します。しかし、当日になって、ヒョヌは気になり、病院へ。ジミョンも、中絶に踏み切れなかった様です。言いすぎたと言うヒョヌに、ジミョンは「謝らなくて良い」と、話します。ジミョンは、1人で、産み育てると言うので、また、喧嘩。勝手にやってろ。
テギョンは、ヨンドゥに、行事ごとは参加しなくて良いと言っていたのに、デサンが煮干しのチヂミを、テギョンに届けた事で、ヨンドゥが法事の料理を手伝わされている事を知ります。そして、ヨンドゥの代わりに、手伝うテギョン。頑なに「他人だ」と、グムシルは言います。するとチャンシクはテギョンに「そうだ、家族だから手伝え」と。
法事が一区切りしたところで、テギョンとヨンドゥがダイニングで「俺達は、本物じゃない」だの「偽物」だと言っているのを、家族に聞かれます。仕方なく、テギョンは「胎児ネームを、チンチャにしたのだ」と、誤魔化します。このドラマは、チンチャが生まれてきたと、言う事なんでしょうね。
逆に、ジミョンとヒョヌは、離婚の話しをしているのを、ヨンドゥに聞かれ、口止めをします。