伝説の魔女～愛を届けるベーカリー 第３８話 愛するということ

刑事役：チ
・ソンファン　『三銃士』『ジャイアント　GIANT』『Dr.JINドクター・ジン』『野王愛と欲望の果て』
写真屋役：ユン・ガプス　『紳士の品格　Gentleman’s Dignity』『星も月もあなたへ』『屋根部屋のプリンス』
キム秘書役：チョ・ヒョンジン　『ずっと恋したい』『秘密（KBS）』『三銃士』『棘のある花』

ウソクは裏金を作ったとして、家宅捜査、検察への同行を求められます。その姿を見るマ・ドヒョン。

マ・ドヒョン、ジ
ヒは、何でこんなことするんだと、テサンに抗議。

マ・ドヒョンはウソクが検察に連行されたことに違和感を覚え、エンナンに「知っていることを教えて欲しい」と言います。エンナンはマ・ドヒョンに、テサンのこれまでの悪行をすべて話します。

ウソクが検察に連行されたことを知ったスインは、土下座してまで「ウソクさんを助けられるのは、ドヒョンさんだけ」と頼みます。ドヒョンは「僕を惨めにする」と言っていたけど。

その後、ドヒョンが「自分の元の戻ってくれば、助ける」と言うと、スインはそれに応じようとするので、ドヒョンにしてみたら、余計に惨めに感じたでしょうね。

マ・ドヒョンは「父さんの卑劣な行為を知ってこうなってしまったんだね」と、タンシムが病んだこと理解します。

マ・ドヒョンは、財務取締役に証拠を出させて、それを携えて、検察に出頭します。テサンを説得するのが無理なら、自分が罪を被ろうと思ったんでしょうね。


人気ブログランキングへ

ドラマ

記事一覧