ジェヒがきた事でクムスンを部屋に呼んだミジャは美容院をやめる様に言います。しかしクムスンは「自分は店長に言われた通りに会ってないのだから、解雇はおかしい。私は誰よりもこの美容院でがんばりました。店長だったら解りますよね。息子の為に早く一人前の美容師になりたいんです」と言います。ミジャとしてもクムスンが言ってる事にウソは無いと感じたのか「でも、何か有ったら許さないわよ」と一応クビは撤回します。
お店に戻ってユン室長と話すクムスン。クムスンがウンジ
の方を見るとウンジ
の視線が・・・。
家で
ジェヒはミジャに「クムスンがいないとダメなんだ」と言います。それに、ジェヒがクムスンは会ってもくれないし、電話もとってくれないと言ったから、余計にミジャとしても、やり切れない気持ちになったんだろうね。
ソンラン、シワンと会ったノ所長は、暫くはソンランの事をジョンシムには内緒にした上で、2人には出て行く様に言います。ソンランは「お義母様にも話したい」と強く希望しますがノ所長に「お前は、どうして自分の立場ばかり考えるんだ」と言います。ノ所長はシワンの仕業で、ソンランに非が無いことは解っているけど、どうしても2人の顔はみたくないんだってね。
ジェヒを公園に呼び出したクムスンは「私の事はあきらめて下さい。フィソンに顔向けできる母親になりたいんです。どうして、おじさんは何でも手に入れようとするんですか」と言います。ジェヒに方は「クムスンがいないと生きていけない」って言ってるんだけどねぇ~。




お店に戻ってユン室長と話すクムスン。クムスンがウンジ
の方を見るとウンジ
の視線が・・・。
家で

ソンラン、シワンと会ったノ所長は、暫くはソンランの事をジョンシムには内緒にした上で、2人には出て行く様に言います。ソンランは「お義母様にも話したい」と強く希望しますがノ所長に「お前は、どうして自分の立場ばかり考えるんだ」と言います。ノ所長はシワンの仕業で、ソンランに非が無いことは解っているけど、どうしても2人の顔はみたくないんだってね。
ジェヒを公園に呼び出したクムスンは「私の事はあきらめて下さい。フィソンに顔向けできる母親になりたいんです。どうして、おじさんは何でも手に入れようとするんですか」と言います。ジェヒに方は「クムスンがいないと生きていけない」って言ってるんだけどねぇ~。



