ヨンランの病室の外で、ヨンランとテヤンの会話を聞いているドンジ
ン。だけど、ヨンランがテヤンに「記憶が戻った事を家族に内緒にしておいて」と言っていたところは、ドンジ
ンは聞いていないわね・・・。テヤンがヨンランを抱きしめて「思い出さなくて良い」と言っていたところは、おそらくドンジ
ンは聞いていたでしょうね。
そこへ、ユビンが「父さん」とドンジ
ンに声をかけたので、ヨンランとテヤンに話しを聞かれたとバレちゃったわよ
。ドンジンはテヤンに「昨日は私が妻に付き添っていたから、今晩は、君が付き添ってくれ。必要以上に心配している様だから」と言います。テヤンは「婿が心配するのが悪い事ですか？」と言います。
ユビンは、テヤンに付き添ってもらう事を、当然嫌がるんだけど、ドンジ
ンに「良いんだ」と言われます。
だけど、これ、ドンジ
ンには考えが有った様ですね。テヤンが、ヨンランに付き添っている間、前に出て来たサムブ製薬の室長が、テヤンの診療室にお金を置きます。
病院に警察がやってきて、テヤンの診療室に有る鞄を開けてみると、お金が入っていました。
ジェミンのプロポーズを受け入れたセッピョルは、ジェミン一家とともに、ミンジャに挨拶。何も知らないミンジャはセッピョルに「良いお嬢さんねぇ～」って・・・。このあとが怖いわぁ～
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