ダメージ３ 第１０話 裏切り

パティ達は、感謝祭の夜を境に、テッサはアンティグアにお金をを運んでいたのではなく、むしろ、アンティグアから運び出していたのではないかと、考えます。

そんな時、トビンの被害者らは、なかなかお金を取り戻せない事から、パティを管財人から外そうとします。

トムはパティにテッサは何かを知ってるから突こうと言いますが、パティは「今は、攻め手に欠ける」と言います。それに、納得いかないトム。これには、自分の財産も関わって来るから冷静で居られないんだろうね。

トムは独自にテッサに会い「トビン家の人間が、あなたのお母さんを殺した」と言います。

これをきっかけに、テッサが検事局にやってきます。そして、テッサが「トビン家の人が私の母を殺したの？」と言ったので、エレンの同僚はエレンがパティと繋がってる事を責めます。エレンは「ゲイツ検事より、パティの方がお金の在処を探せるから黙っていて欲しい」と頼みます。

しかし、エレンの同僚の男はゲイツ検事にそれをを報告します。まぁ～でも、この男にしても、自分の仕事をやっている訳で、間違いでは無いよねぇ～。

エレンからパティに連絡する様に言われたテッサは、パティに連絡し、事務所に向かおうとしますが、ゲイツ検事達に捕まります。まぁ～でも、捕まえていた方がトビン家の人たちから身を守れるかなぁ～。今となっては、テッサの命も危ないもんね。

ところで、レナードのお父さんは、レナードにトビン家のお金をたかろうとしてるよ～。ってか、あのお父さんの口ぶりだと、レナードかなりやばり事やってるんじゃないの？

それと、エレンはもしかして、家族と血のつながりが無いのかなぁ～？