いい加減な・・・

紳士とお嬢さん 第21話

カン・ソンシク役:イム・ジェグン 『人生最高の贈り物ようこそ、サムグァンハウスへ』

ちょっと前から、皆さんのスマホが変わっていませんか?

サラが居酒屋で飲んでいると、仲の良い男女を見ていると、我慢できなくなって、騒ぎ出します。偶然通りかかったゴンが、サラを止めます。その後、サラから「私の好きな人は、私より、金目当ての女が良い見たい」と、嘆きます。ゴンは「そんな男のことなんか、忘れてしまえ」と、励まします。ちなみに、金持ち狙いの女と言われているのが姪のダンダンだと、ゴンが気づくのは、いつでしょうか?

ダンダンとヨングクが初めてのデートを楽しんでいると、ヨングクの旧友に会い、ダンダンを今度は「姪か?」と、言われます。さらに、帰りのエレベーターで、2人が乗っていると知らない旧友夫妻は、ヨングクのことを、子持ちであんな若い子と?や、ダンダンを、やはり、金持ち狙いの女だと、話します。エレベーターを降りてから、旧友に言おうとするヨングクを、ダンダンは止めます。

セリョンの結婚式。控室にいるセリョンに、結婚相手の女が現れ「彼との子を妊娠している」と、言います。この状況を見ていたダンダン。逃げるセリョンにダンダンは協力します。

セリョンが逃げたのが、デボムの仕業と思い込むデランは、デボムの自宅へと押しかけ、騒ぎます。やって来たヨングクが止めます。さらに、ダンダンが事情を話します。

自宅で、ヨングクは、デランに「株のためなら、セリョンをあんなクズと結婚させるのか」と、責めます。「そうよ」と、言うデランを、追い出そうとするヨングク。

セリョンは心配するヨングクに「パク先生に助けられた。ニューヨークへ行くわ」と、話します。

ヨングクが、ダンダンにセリョンの事を感謝し、元気が出ると言うと、ダンダンは「私は、大丈夫。私は、会長の支えになっているんですね」と、抱き合います。

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