いい加減な・・・

剣士ペク・ドンス Baek Dong Su the Warrior 第24話

グァンテクとチョンが戦ってる最中、サへが2人に向かい矢の準備をするけど、ウンが現れサへの首に刀をやり止めます。しかし、暫くするとそれにも関わらずサへは合図をだし、矢が放たれます。何やってるんだよ~。2人の真剣勝負を邪魔してほしくないわ・・・。

グァンテクはチョンに矢が当たらないように払ったため、チョンの剣がグァンテクの腹に・・・。チョンは「何で矢を払いのけた」と言うと、グァンテクは「お前は、カオクのために、すべてを捨てた。俺は捨ててない。カオクのところにいける」と言います。

チョンが立ち去るとドンスがやって来て、チョンを追いかけようとしますが、グァンテクが止めます。そしてドンスに「朝鮮一、いや、天下一の武人になれ」と言い、息を引き取ります。

フクサモはドンスにグァンテクの「傷を見ろ」と言います。それがグァンテクの遺言だから。ドンスは最初は嫌がりますが、グァンテクの傷をみます。ドンスがグァンテクの傷をみたシーンは、グァンテクは俳優さんじゃないのかな?顔が映ってなかったけど・・・。

テジ
はサへの兵が矢を放ったことを知ります。副官が「間に合いませんでしたぁ~」とテジ
に言います。やっぱりそうだったのね。チョンがやって来てサへは立ち向かいますがチョンにひとひねりされてたわ・・・。この時デジ
は「グァンテクは胃がんだった。兵を引き上げさせようとしていた」と言います。チョンはサへの肩の辺りを刀で斬りつけ「若造、調子に乗るなよ」と、言って去っていきます。全くだわぁ~。

チョンとドンスが剣を交えたけど、え?広いところでじゃなくて道で?ドンスはチョンをちょっと斬りつけたみたいね。チョンは血が出ていたもの・・・。

英祖は思悼世子が使っていた刀を世孫が持ち出したので、とかすように言います。


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