地検長役：パク・ヨン 『悪魔判事』『風と雲と雨 KINGMAKER』『検事ラプソディ』
ユ・ヒの叔父ホンスは、殺人があったと通報します。逃げたユ・ヒはスンジェに助けを求めます。やってきたスンジェから「通報したのはホンスだった」と、聞かされ、ユ・ヒは、罠に嵌められた事を悟ります。
刑務所で、チョリから襲われたスンミンですが、案の定グァンホが現れ、チョリに「そのぐらいにしておけ」と、言います。スンミンは、グァンホの妻を人質にしておいたので、助かりましたね。
スンミンからの密命で、極秘で動いているペ・ソンピル刑事は、スンミンに資料を見せながら「俺も何度も確認しました」と、言います。パンホが仁教側だったのです。スンミンがパンホに話しを聞くと、過去パンホ妻は、パンホに逮捕された男が逆恨みをし、襲われたのです。パンホは、自分のせい、妻は仁教により、笑顔が出たと、言うのです。
その後、ソンピルの遺体が見つかります。泣きながら駆け寄るパンホ。その後ろで泣くパク・スビンですが、表情が変わります、ソンピルはスビンの家に行った時、ラクダの経典有る事に気づきます。スビンが、ソンピルを殺したのです。ユ・ヒは殺人犯では無いと、ソンピルが必死に１人で、捜査をしていたので、スビンは殺したのです。
その他、セジンの両親が殺されたのも、スビンが「殺して」と、教団に連絡を取ったから。両親が、教団の悪口を言ったのが、スビンは気に入らなかった訳です。スビンは、パク・ヒョンの娘？
