実家にやってきたボンヒは、ハンドにそれをお願いしますが、気が進まないハンド。それを、ボンヒ自身でやってると、ボングクが帰ってきて、事の次第を知ります。ボングクは、デギョンに電話をして、記事を止めるようにお願いします。デギョンは「あ～わかったよ」とか言ってるけど、せせら笑い。頼む相手を、間違えているボングクが笑えるわ
。ボングクは、イギョンに話しをしますが、イギョンは、さすがに、痛い目に遭っているのからか、嘘はつきたくないみたい。
さすがに、今度は、黙っているのかと思いきや、イギョンはしっかりチャヌのところに来て、文句言ってるよ。挙句に、イギョンは「あなたが、私のそばにいれば、セボムがいなくなったあなたの慰めになったのに」って・・・。理解できないわ。チャヌは「記憶が戻る前ならな」って、呆れてました。
インソプは、今回の件に関して、デギョンに牽制しますが、ここまで来ているので、デギョンも包み隠さなくなりました。インソプは「この席は、なりたくて、なれるもんじゃない。チャヌと二本柱でやっていって欲しかったんだ」と、言います。ただね、デギョンが悪いとは言え、インソプもイギョンの事だけで、周りの迷惑考えてないし、こんな事されても仕方無いわ。
正社員になったコン・スレは、そのまま同じチームに。コン・スレとコチーム長は、何気に、和解。
いつものように、コン・スレが、屋上で、チャヌと話していると、メールがきます。健康診断結果、再検査を受けるようにと言う内容でした。
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