壱も大也に言われて参加の予定でしたが、その直前伊織から電話がありそちらに向かう事に・・・。
サプライズパーティーの最中、壱を気にする風呼に大也は「壱はバイトだ」とウソをつきます。ちなみに、大也が風呼をサプライズパーティーに誘う時「こんばんは~」って日本語だったわ


壱が伊織が居る場所い向かうと、伊織が男の上司と飲んでるのかと思いきや女の上司と飲んでいて壱は拍子抜けします。なんか、電話の感じだと伊織に危機迫ってるような感じだったもんね。
学校でクラスメートが壱にバイト先に行ったけど壱が居なかったと言うのを聞いて、風呼はバイトと言うのはウソだったと知ります。
そして、風呼は大也に「どうしてそう言うウソをつくの?大也は優しいけど、傷つく事もある」と言います。
学校でまた壱に声をかける伊織をみた風呼と大也。大也は伊織に「いおりん、前と変わってないんだな。もう1人巻き込んでるだけ悪くなってるかもな」と言います。
傷ついてる風呼を山へ連れて行き、景色を見せる大也。泣いている風呼をそっと大也は抱き寄せます。
風呼は思い切って壱に「伊織サンには会わないで」と言います。壱は会わないことを約束します。
前に風呼があげた石に壱は絵を書いて風呼に渡します。壱は「あの時、幸せな気持ちだったから。お前にもそう言う気持ちになってもらいたい」と言います。
壱がバイトするお好み焼き屋さんに、風呼はお好み焼きをとりにいきます。すると、伊織が現れ、更に伊織がメモを壱のポケットに入れるのをみて、風呼は逃げるようにしてお店を出ます。
追いかけてきた壱はそのメモを風呼に渡します。
自分が邪魔者なんじゃないかと悩む風呼はそのメモを壱に渡し「伊織サンが待っているから」と言います。
結局は壱が伊織への気持ちを自分で決
つけないとダメなんだよね・・・。

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