ンに追求されも、相変わらず「院長は、僕を許してくれようとしていたんです」等と、死人に口無しで、嘘を並べ立てるミヌ。しかし、テジ
ンは「嘘はやめろ」と、しっかり見抜いていました。そこへ、ヒエとダウンが来たので、追求は途中になってしまいます。
正直、ミヌに、盲目的なヒエもうざいわ。客観的な事実に目を向けようとせず、ジョンホ達に「なんで、家族なのに、疑うの？」って
。インギョンから、事故の前、ホン院長が拉致されそうになった話しを聞いたジョンホは、精神病院の人と接触します。ジョンホは気づいてないけど、ピョン課長が現れたため、病院の職員は、口をつぐみます。
ピョン課長から話しを聞いたミヌは、ジョンホに警告する事にします。
ミヌの寝室で、事故前に見かけたペンを見かけるインギョン。その後、ダウンが「スジおばさんが、ウチに来た時、パパが、車を修理していた」と、言うのを聞いたインギョンは、慌てて、ジョンホの元へいきます。すると、ジョンホとインギョンの所に、看板が落ちてきます。
ミヌは、インギョンに「これは、俺たちの問題だ。義兄を巻き込ませるな」と、警告します。
ホン院長の墓前に、一人で復讐を誓うインギョン。
ホン院長の手帳を見たテジ
ンは、インギョンがヨニの子だと、ようやく知ります。
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