シンモがミョンランの家で待っていると、モクシンが現れます。話の内容からお互いに、身元がわかります。ただ、モクシンの「ルリさんの目がシジミ」に納得いかないシンモ。そこにモクシンには「車移動して」の電話がかかってきて、駐車場に戻る事に。
駐車場で、モクシンと話をしようとルリは自分こそが、シンモの娘だと話します。こうなると、もう、モクシンは興奮状態。ミョンランも出て、説明をしようとしますが、モクシンは「なんだ。ギョロ目と、シジミの目」と、吐き捨てて、立ち去ります。
モクシンが立ち去ると、ヨンへが二人の元にやってきて、どうするの？って、感じ、ルリは「結婚しないで良かった。どういうい人かわかって良かったじゃない」と、言います。確かに、そうですね。
シンモは、モクシンの「ルリの目がシジミの目」が気になり、ドンギに「息子がうちの娘と撮った写真を送ってくれ」と、言います。そして送られてきたドンギと映る写真が、ルリで無くミョンランで、驚くシンモ。
ソニョンは、ケビンの後継者に、ジョンドを考えているのね。自分がなろうとしないのはなぜ？
ソニョンは、ファヨンを呼び出し「テヤンをどうにかしなさい。階段から落ちたり、冷凍庫に閉じ込められたり。偶然じゃないわ。私は、子供も死なせたのよ」と、言います。ソニョン、思考回路がおかしい、これ、自白だし、子供を死なせたのを、偉そうに言うなんて。ただ、ファヨンも黙っていはいませんでした。
そして、ファヨンがジョンドに、ソニョンの所業を話します。
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