ン 『不滅の恋人』『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』
自分が病死するのでは無いかと思ったテスは「やっと死ねる」と、独り言。家では、ミジョンに「家を出て行かなくて良い。だが、ジテが出てく２年後には出て行け」と、言います。そして、やはり、テスは、保険を見ていましたね。
クリスマス。それは、ジアン（ジスも）の誕生日のようですね。ヒョクは、ジアンにプレゼントは何が良いかを聞きます。ジアンは「食事しながら見られる映画館が良い」と、言います。
ジアンは、ドギョンに以前返してもらったカバンの中から、スマホを見つけ、以前、失くしたスマホをドヒョンから、返してもらっていた事を思い出します。ミョンシンの名前を見るジアン。そして、ジアンは、ヒョクに「どうしても会いたい友達がいるから、映画には行けない」と、キャンセルして、ミョンシンに会います。
ヒョクは映画に、ジスを誘います。ヒョクから友達からドタキャンされた話を聞いて、その友達、ドタキャンしてくれてありがとうとジスは思います。映画館に入ると、カップルばかりで、ジスは「男友達で来ていたら、目立ちましたね」と、言います。ヒョクは「女友達と来るはずだった。女友達は彼氏とデートでドタキャンされたんだ」と、言います。
ヒョクの女友達に、彼氏がいて安心のジス。ジスがリクライニングを倒そうとすると、上手くいかず、ヒョクが手伝うと、倒れて、ジスの上にヒョクが覆いかぶさるお約束パターン
。ヒョクは、ジスを家まで送ろうとしますが、ジスとしては、複雑な事情を抱えているからでしょう、断ります。作ったケーキを、カフェにいるヒに届けるジス。この時、見覚えの有るオルゴールを見て、ジスがヒに聞くと「ヒョクが作ったのよ。ヒョクは高校の時、木工部だったのよ」と、聞かされます。そこから、ジスは、ヒに、ヒョクがどこの高校かを聞くと、それが、ジスと同じと知ります。これまでのヒョクの言動を思い出し、ヒョクの想い人がジアンと気づくジス。
シェアハウスで、食事（わかめスープもある）が準備されているのを見て「何？」と、言うジアン。同居人が「ドギョンさんは手を怪我してるのに、わかめを洗い、２時間煮込んでいた」と、言います。ヨングクが「あいつは、昼間のバイトだけでは、足りなくて、夜間、宅配便の仕分けのバイトをしていた。それで怪我をしたんだろう？」と、言います。
「仕分けのバイト？」と、言ってシェアハウスを飛び出すジアン。ジアンは、ドギョンを見つけると、ドギョンが怪我をしている手を取ります。すると、手のひらからネックレスが・・・。ドギョンは「これを買おうと思って、夜、バイトをした」と、言います。
「心配になるから、やめてください」と、言うジアンに「好きと、聞こえた」と、言うドギョン。「そうです。好きなんです」と、ジアンは答えます。
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