保育士役：キム・ヒョナ 『棘トゲと蜜』『あなたは贈りもの』『雲が描いた月明り』『客主』『頑張れチャンミ！』
イェウンは、自分とミソは実の母娘をしっているのだと知った知ったスランは、絶句します。その後、話をする２人。イェウンは「おばさんの事、憎んでいたけど、愛情もあったの。イ代理には母だと名乗らないで」と、泣きながらお願いします。
おじストーリーの件を勝手に進めているイェウン。オ本部長にイェウンは、「キム次長から、オ本部長は業者を知っていると聞きました。紹介してくださいよ」と、言います。これで、オ本部長は警戒したのか「あまり、この部屋には来るな」と、言います。
そして、オ本部長は、キム次長に会います。オ本部長は、キム次長に「おじストーリーと、連絡を取っているか？」と、聞きます。な～んだ、前に、キム次長がおじストーリーに質問していたけど、そういう裏が有った訳ね。ってか、この２人、まだ、繋がっていたのね。それに、オ本部長がキム次長に「君の取り分を増やす」と、言っていたのも気になります。
ヒョッキは、ウンソルの留学のために、評判の良い家庭教師を雇います。こちら、ウンソルもジョンヒョンも嫌がっているのに、ヒョッキはどんどん我が道を行っています。
イェウンから契約書を見せられたイルモクは断ります。イルモクは「君がミノの塾を諦めたら、契約をする」と、言います。イルモクも引き下がりません。ただ、ミノのためには、その方が良いですよね。
保育園に空きが出て、慣らしのためカラムを保育園に置いて出て行く、ジェミン。しかし、ジェミンには、それが出来ず戻ります。
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