ギプスをしてるのに、歩いているウンヒ。ヘウクは、ウンヒの顔をみると、今度は、ジヌクの後ろに隠れます。ジヌクは「怖くないのに～」と、言います。子供の時から、男の方が鈍感で、女の方が敏感なのでしょうか？
車の中で、ヘウクは「おばさん、怪我してるのに歩いていた」と、言います。ジヌクは「現実と夢の区別がつかないのか？」と、バカにします。それを聞いているジェボク。
ジェボクは、ウンヒに「引っ越してこようとした時、ギョンウさんは、出張と言って、私が離婚話をしたら帰ってきた。ただの、偶然かしら？あなたの策略でしょう？」と、言います。しらばっくれて、いつもの様に気持ち悪い笑顔のウンヒ。ジェボクが徐々に気づいてきたのは良かったわ。
出勤前、ギョンウは、ジョンヒに、ジヌクの年齢を聞きます。なんか、これ、意味深じゃん？これも、多分、ギョンウはウンヒに言われされているんでしょうね。ジョンヒがジェボクに疑念を抱かせるために・・・。
ジェボクは、ボングと不倫調査。そのお店で、唄っているジョンヒの姿を見たボングは、ジェボクに他の仕事をさせようと店外へ。歌声が聞こえてくるジェボク。
ボングと話すジョンヒは、自分がナミに会った日から、手帳のカウントダウンが始まった事を知ります。
ジェボクは家で寝てる時、金縛りにあい、ナミが出てきます。
ジェボクは
を飲みにキッチンへ行くと、ウンヒがトーストを焼いていました。ジェボクは「あ、焦げちゃう」と、脅かすと、ギプスがついてる足の方も動かすウンヒ。それを指摘すジェボク。
ジェボクはジョンヒに「あなたにあんな仕事やって欲しくない」と、言います。やっぱりジェボクは、ジョンヒの姿は見なくても、歌声でわかっていたんですね。
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