ボンソンの様子を見に来たマル。脇でジェヒが寝ているのをみて、病室を出ます。ちょうど、ダルとドミがきたのでマルは「面会謝絶」と言いますが、ドミが「顔を見るだけ」とダルと2人で入ります。もちろん、ジェヒと一緒のボンソンを見る訳で・・・。
その後、テファのところに行ったダルは「私を愛して。私は二倍愛する」と言います。何?此の展開。
ボンソンの病室にやってきたボンソン父も2人が一緒のベッドで寝ているところをみてしまう訳で・・・。ボンソン父は親がおらず、学歴も無いジェヒに怒ります。
キム・チーム長からボンソン父に昔お世話になったからと還暦をお祝いを渡してほしいとボンソンは言われます。そして、それを父に渡すボンソン。この時、ボンソンは「私は愛されたことが無いから愛し方を知らない」と父に言います。
ジェヒはペルケをすべてファヨンにまかせ、自分は一から出直すことにします。
幽霊(夢?)となって現れたファヨンの夫はアインには「お父さんはキムチを食べられるよ。たくさんだべろ」と言います。アインが納骨堂で「キムチが食べられるようになったよ。お父さんは食べられる?」と言っていたからね。ファヨンの夫は「お前は奇麗なままだ」とファヨンを抱きしめます。ジェヒが「オレ間違ってないよな?」と言うとファヨン夫は「お前はお前の道を行け」と言います。
ファヨンがテファのところにいくと、テファの悪友と言う人物が・・・。それが、ファヨン夫にそっくりで・・・

ジェヒはボンソン父に挨拶をしています。
ボンソン父と母のドミは一緒にテファのカウセリングを受けているようです。
何だかな、まとまりの無い終りかた・・・。

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