前回の最後、ソクピョと、イヌが鉢合わせになって、あれ?ソクピョが、社長とバレちゃう?って感じだったけど、イヌがそもそも、ソクピョを社長だとも思いもしないので、ソクピョが持っている辞表を見て「辞めないで、忍耐を持って」と、言っていたわ。あの、辞表は、チ
ンソが出したものよね?
ヘンジャは、カフェが、五月蝿いと、言われないように、卵の緩衝材を壁に貼り付けることで、しのごうとします。ちなみに『密会』でも、卵の緩衝材を、防音にと、やっていたような気がするわ。
ソクピョは、ヘンジャに「なんでそんなに、このカフェが大事なんだ?」と、聞きます。ヘンジャは「この人に聞いてちょうだい」と、ボグムに説明させて、忙しいからと出ていきます。
ボグムはソクピョに「ここの家賃はただなの。売上は寄付してるのよ。ここは、フリースーペースで、皆の憩いの場なの」と、事情を説明します。なるほどね。ソクピョが「寄付って、養護施設とか?」と、聞いたら、ボグムは「よくわかったわね」と、言っていたわね。
ミョンジョは、ウンジョにソクピョのスマホを返すよう頼まれたらしく、ビ
ーティーセンターへ。そこで、ミョンジョは、イ秘書に「社長は?」と、聞いていたけど、なんで?ミョンジョも、ソクピョが、社長なんて、知らないはずだけどね?頼んだウンジョも、まだ、それを知らないけど?
イ秘書が、そのスマホを受け取ったあと、ミョンジョを追いかけ、話しをします。その様子を見ているインジョン。そして、ミョンジョが帰りかけた時に、ソクピョが現れ、イ秘書は「社長」と、声をかけてしまいます。表情で、ダメだろと、イ秘書に伝えるソクピョ。
イ秘書は慌てて、ミョンジョに「良い服だな」などと、話しをしてる姿を見て、インジョンは、ミョンジョが社長だと、勘違いします。
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