冬のソナタ 第１９話 父と子

ユジンもチ
ンサンと自分が兄弟だってわかっちゃった訳だけど・・・。

チェリンはふたりが兄弟だとわかってチ
ンサンに「ふたりで逃げちゃえばいいのに」って。最初にみたとき、チェリンからこんな言葉がでてくるなんて思わなくて吃驚したよ。その後に判明する事のほうが衝撃的なのに、私には、こっちのほうがインパクトあったんだよね。それと、チ
ンサンもいってたけど、チェリンはもう、ミニョンさんていわないのね。

ユジンは、自分では、連絡つかないからと、サンヒョクにチ
ンサンと連絡を取ってもらって、あおうとするんだよね。いつもこんな役回りのサンヒョク。

ユジンはチ
ンサンにあうとき、不可能な家の模型を渡すけど、模型にかぶせてある、ビニール袋、なんで、緑のせんが入っているんだろう？ユジンはチ
ンサンに「愛した事はひとつも恥ずかしい事じゃない」って・・・。これも、私印象的です。

サンヒョクのお父さんが、親子鑑定して、チ
ンサンが自分のコだとわかって、それを、チ
ンサンにいうんだよね。だけど、勝手に鑑定していいのかね？

チ
ンサンはお母さん（カン・ミヒ）の所へいって「ユジンと僕を別れさせておいて」っていうと、カン・ミヒ「ヒョンスのコだと思わないと生きてこられなかった」。だけど、これが、すべての元凶なんだけど？

先輩に後押しされて、こりもせず、又、サンヒョクってば、ユジンに「やり直そう」って。それを、幽霊のように、後ろから、みている、チ
ンサン。前も、サンヒョクとユジンがやり直そうとしたときも、チ
ンサン幽霊のように、木陰からみてたよね。


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