第13話 プライドをかけた戦い
ホンギ
に会ったソックンは「スキャンダルを流したのはカン社長だ」と、聞かされます。
自分たちで事業を始めたセヨンとソックンは、投資家チャン代表と会います。チャン代表はミヌと繋がっています。
セヨンが「条件が合えば出してくれると言ってたわ」と、投資の事を話すと。ソックンは「口約束だけですね」と、警戒します。おそらくソックンとしても、ホンギ
から聞かされた事も有るし、警戒をしたでしょうね。
またセヨンとソックンでチャン代表に会うと色よい返事をするので、ソックンは「契約書を作って下さい」と、言います。おそらくチャン代表は、ソックンを手強い相手と思ったでしょうね。チャン代表から連絡を受けたミヌは「時間稼ぎをしろ」と、指示します。
案の定「急な用で本社に行った」と、チャン代表の事を説明されるセヨン。セヨンを旅行に連れて行ったソックンはある土地を見せて「あの場所が1番の候補だ。元々あの場所は第3の候補だった」と、言います。ソックンとしては、ミヌに情報が行く事を見越して、やっていた様ですね。
ホンジ
には、ジソンからミヌが女遊びをしている写真が送られて来ます。
第14話 守るべきもの、守れないもの
やっぱりね・・・ミヌはユ会長に、セヨンが10億ウォンで、ソックンを買ったと話したんだね。そして、ユ会長は誰かに電話をしようとして、倒れてしまいます。
セヨンは、ソックンを別れて、代表職に復帰します。
職を失ったソックンですが、チャン代表が「あなたの企画を気に入ったんです」と、あっさり就職出来ます
。
銀行に入ったソックンは、各社の資料を読み込む事になる訳です。当然、アジンもね。ソックンが「アジンの資料が足りません」と、言うと、チャン代表は「有っても、完璧になっている。カン社長は、抜け目の無い男だ。カン社長は裏金を自分で管理している」と、言います。
ミヌのせいでユ会長が倒れたと知ったセヨンは、ミヌをつぶす事にし、まず手始めにジソンと手を組む事にします。思わせぶりなジソン
。
アジングループの記念パーティー。韓国ドラマはパーティーも好きやな。ここで、ミヌ、ホンジ
、セヨン、ソックン、そしてジソンまでもが現れます。ミヌに客室の番号を教えるジソン。
第15話 別れの後で
ジソンが居る客室へ行くミヌ。これを、ハンスが追っていてたので、ホンジ
が知る事に・・・。そして、ホンジ
が客室のベルを鳴らします。出てきたミヌとジソン。ミヌは「尾行していたのか?」と言いますが、ホンジ
は「今、それが問題じゃ無い」と、言います。
だけど、ホンジ
は後で解ったわね。ミヌに「ミヌさんを責める資格は無い」って。ホンジ
は、ミヌを「愛してない」と、言ったのに受け入れてくれたから。でも、ホンジ
はミヌに「許すのは一度だけです」と、言います。ん?でも、ホンジ
からしてみたら、目的が達成出来れば良い訳で、ミヌの浮気なんかどうでも良いじゃん。
ソックンは、ミヌの隠し資産を調べます。そして、例の別荘前で車を停めていると、ジソンと一緒にミヌがやってきました。
セヨンは、ジソンから「夫は家で仕事はしない。別荘でするの」と、聞かされます。
セヨンがソックンにミヌの調査の進捗状況を聞きます。「扉は見つけたけど、鍵が見つからない」と、言います。セヨンは「ホンジ
さんなら知ってるんじゃないかしら?」と、言いますが、ソックンに「ホンジ
にそれを頼む事は出来ない」と、言われます。
アイスクリーム事業で、トンソンにやられているミヌは、とうとうトンソンに税務調査を入れます。

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ホンギ
に会ったソックンは「スキャンダルを流したのはカン社長だ」と、聞かされます。
自分たちで事業を始めたセヨンとソックンは、投資家チャン代表と会います。チャン代表はミヌと繋がっています。
セヨンが「条件が合えば出してくれると言ってたわ」と、投資の事を話すと。ソックンは「口約束だけですね」と、警戒します。おそらくソックンとしても、ホンギ
から聞かされた事も有るし、警戒をしたでしょうね。
またセヨンとソックンでチャン代表に会うと色よい返事をするので、ソックンは「契約書を作って下さい」と、言います。おそらくチャン代表は、ソックンを手強い相手と思ったでしょうね。チャン代表から連絡を受けたミヌは「時間稼ぎをしろ」と、指示します。
案の定「急な用で本社に行った」と、チャン代表の事を説明されるセヨン。セヨンを旅行に連れて行ったソックンはある土地を見せて「あの場所が1番の候補だ。元々あの場所は第3の候補だった」と、言います。ソックンとしては、ミヌに情報が行く事を見越して、やっていた様ですね。
ホンジ
には、ジソンからミヌが女遊びをしている写真が送られて来ます。
第14話 守るべきもの、守れないもの
やっぱりね・・・ミヌはユ会長に、セヨンが10億ウォンで、ソックンを買ったと話したんだね。そして、ユ会長は誰かに電話をしようとして、倒れてしまいます。
セヨンは、ソックンを別れて、代表職に復帰します。
職を失ったソックンですが、チャン代表が「あなたの企画を気に入ったんです」と、あっさり就職出来ます

銀行に入ったソックンは、各社の資料を読み込む事になる訳です。当然、アジンもね。ソックンが「アジンの資料が足りません」と、言うと、チャン代表は「有っても、完璧になっている。カン社長は、抜け目の無い男だ。カン社長は裏金を自分で管理している」と、言います。
ミヌのせいでユ会長が倒れたと知ったセヨンは、ミヌをつぶす事にし、まず手始めにジソンと手を組む事にします。思わせぶりなジソン

アジングループの記念パーティー。韓国ドラマはパーティーも好きやな。ここで、ミヌ、ホンジ
、セヨン、ソックン、そしてジソンまでもが現れます。ミヌに客室の番号を教えるジソン。
第15話 別れの後で
ジソンが居る客室へ行くミヌ。これを、ハンスが追っていてたので、ホンジ
が知る事に・・・。そして、ホンジ
が客室のベルを鳴らします。出てきたミヌとジソン。ミヌは「尾行していたのか?」と言いますが、ホンジ
は「今、それが問題じゃ無い」と、言います。
だけど、ホンジ
は後で解ったわね。ミヌに「ミヌさんを責める資格は無い」って。ホンジ
は、ミヌを「愛してない」と、言ったのに受け入れてくれたから。でも、ホンジ
はミヌに「許すのは一度だけです」と、言います。ん?でも、ホンジ
からしてみたら、目的が達成出来れば良い訳で、ミヌの浮気なんかどうでも良いじゃん。
ソックンは、ミヌの隠し資産を調べます。そして、例の別荘前で車を停めていると、ジソンと一緒にミヌがやってきました。
セヨンは、ジソンから「夫は家で仕事はしない。別荘でするの」と、聞かされます。
セヨンがソックンにミヌの調査の進捗状況を聞きます。「扉は見つけたけど、鍵が見つからない」と、言います。セヨンは「ホンジ
さんなら知ってるんじゃないかしら?」と、言いますが、ソックンに「ホンジ
にそれを頼む事は出来ない」と、言われます。
アイスクリーム事業で、トンソンにやられているミヌは、とうとうトンソンに税務調査を入れます。

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