のファンだと言って、ソリンが働くお店に、ボッキ
を呼び出します。つーか、そう簡単にいくらファンだからってテレビ局が現場に電話を取り次ぐの？
ボッキ
がクラブの部屋で助監督と共に待ってると、お店のナンバーワンだと現れたのが、ソリンでした。ボッキ
とソリン２人ともただただ呆然。ボッキ
は「騙していたんですね」と言ってお店を出て、街中を走り、今までのことを思い出します。ずいぶん長い間走ってたみたいだけど、人にぶつからないのかね？
サングン、ハグン兄弟は、ゴミの中から、ボッキ
がかいたお詫び状を見つけて、ボッキ
が放火に関連してると解ります。其の様子をみていたソンイは、テチョンに電話。テチョンはサングン、ハグン兄弟にことを上手くおさめようと説得します。しかし、ハグンが通報。
ソリンのことで失意の中帰ってきたボッキ
は放火犯として逮捕されます。ソンイはサングンと飲んでいるテチョンにこのことを教えます。
警察で、手紙と共にチキンのお店のチラシを入れたなと聞かれたボッキ
は、テチョンにだまってろと言われ、自分が入れたと証言します。
ボッキ
の携帯に電話したソリンはボッキ
が放火犯で捕まったと知り、サングンにいくら払えば許してくれるのか聞きます。
ハグンはトイレにいる時、テチョンとソンイの会話から、ソンイがお金の代わりにチキンのお店のチラシを入れたと知り、通報を取り消します。何が何だか解らないボッキ
だけど、空気を読み「知らない」と警察に答えます。
雨の中ボッキ
が戻ると、ソリンがいましたが、ソリンを無視して、ボッキ
は自分の部屋に帰ります。ソリンはそのまま立ち尽くしていたけど、ボッキ
を傷つけたことを悪かったと思っているのかな？
なんか音楽が『華麗なる遺産』（かな？）に、似てる曲があったな・・・
。
