
監督とユーシ
ーは高飛び。
ティンユーが楽団の帳簿を専門家にみてもらうと、資金流用され、香港に移されていました。ティンユーは、バイオリンの保険もそうなっている事を知ります。
ティンユーは団員たちに、楽団の解散を伝え、自分のバイオリンを売って、退職金にする様に言います。ってかさぁ~、あのバイオリンって、そう簡単に売って良いものなの?
それと、この後の及んでもまだ、ディエフェイの父は、ディエフェイよりも、ユーシ
ーを信じていて、2人の母の形見の指輪などを「ディエフェイよりお前のほうがしっかりしているから」と託していて・・・。
それと、ユーシ
ーは、監督の悪事を知らないのかしら?知っていて、一緒に高飛びしたのかしら?
また、孤独と不眠に襲われるティンユー。来てくれたディエフェイ。。ディエフェイは傍にいたいとキスするけど、それさえティンユーは拒みます。
幻覚で、リーシャーが「あなたが人を癒した場所があるでしょ」と言っていて、ティンユーは、ドリームガーデン療養所へ向かいます。

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