韓蓉役の子、アリス・クーだったわ。メガネをかけているから、わかならなかったわ。
ジョン・シャオシーの部屋にいるイェン・リージェン。すると、以前、ゲームで当てたぬいぐるみがあり、そこには、ジョン・シャオシーの声で「リージェン、あなたたが好き」と、入っていました。何度も、再生させるイェン・リージェン。
ジョン・シャオシーの部屋にいるのが、当然、彼女自身だと思っているワン・ジンリーは、ドアの下に“散歩に行こう”と、書いたメモを滑らせます。“行かない”と、返事が来ます。その後も、ワン・ジンリーが紙をを滑らせますが、スプレーで撃退されます
。翌朝、ジョン・シャオシーがイェン・リージェンの部屋から出てきたのを見て、自分が相手にしていたのは、イェン・リージェンだったのだと知るワン・ジンリー。
ジョン・シャオシー達は、レポートを完成させます。下宿先に戻った韓蓉は、スケバン３人組に捕まります。翌日、ジョン・シャオシー達は、韓蓉が遅いことが気にかかります。そして、やってきた韓蓉ですが、なんと、スケバン３人組と、レポートの発表。もちろん、ジョン・シャオシー達のを盗作しています。
職員室で、カタをつけるアン・シャオチャオ。ちょうど、母親が来て「レポートのために、資料を貸してくれたわよね？あれは、ネットに出ていないもの」と、アン・シャオシャオ。それを母親が認めたので、スケバン３人組が盗作したことが、証明されました。
韓蓉は、ジョン・シャオシー達に謝った上で「いじめられっ子だった。シャオシーに笑顔で話してもらえて嬉しかった」と、言います。彼女は、ジョン・シャオシーのアドバイス、自分を変えるを受けて、大学を休学し、大学を受けなおして、女優を目指すことになりました。
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