ぐずぐず、食堂をやめるべきかどうか布団の上で悩むクムスンの叔母。クムスンの祖母は彼女がなんでそんなに悩んでるかわかりません。翌朝、叔母は「やっぱり食堂はやめない」と言います。それと、叔母は(クマの母)クマに「2週間休んでいいから。でも、あなたは受験生であることには代わりは無いから」と言います。
ミジャがジェヒに「ウンジ
のお母さんに合わせる顔が無い」と責めてるときに、ジェヒに電話がかかってきます。ウンジ
が自分の忘れた携帯に電話をかけたのでした。そして、ウンジ
とジェヒはあう約束をします。ジェヒに会ったウンジ
は「心の中に入って来てから簡単に忘れることはできないけど、少しずつそうする。今度好きな人にあわせて」と言います。でもジェヒも言ってたけど、相手はジェヒの気持ちにも気付いてない訳だから、何時のことになるやら・・・。
そして、いよいよソンランの両親がノ家にやってきます。シワンはソンランが自分の両親にどう説明してるのか気になり、聞くとソンランは「ありのままよ。お義父しかご存じないと言ったわ」と言います。
両親の寝室にやって来たシワンは結婚に挨拶と言い頭を下げます。そして心の中で「ごめんなさい」と言います。



