いい加減な・・・

がんばれ!クムスン 第61話

公園で話しをするクムスンとジェヒ。クムスンは「私のこと好きなんですか?」とか言うからジェヒは慌てた様なそぶりを見せつつも「他に好きな人が居る」と答えます。クムスンは「私のことを好きになってはいけないんですよ」と言います。ジェヒは「相手は製薬会社の人だ。これから恋愛相談に乗ってくれ」と話します。クムスンは途中で、テワンが「早く帰ってこい」と言ってたのを思い出して、あわてて帰ります。

ぐずぐず、食堂をやめるべきかどうか布団の上で悩むクムスンの叔母。クムスンの祖母は彼女がなんでそんなに悩んでるかわかりません。翌朝、叔母は「やっぱり食堂はやめない」と言います。それと、叔母は(クマの母)クマに「2週間休んでいいから。でも、あなたは受験生であることには代わりは無いから」と言います。

ミジャがジェヒに「ウンジ
のお母さんに合わせる顔が無い」と責めてるときに、ジェヒに電話がかかってきます。ウンジ
が自分の忘れた携帯に電話をかけたのでした。そして、ウンジ
とジェヒはあう約束をします。ジェヒに会ったウンジ
は「心の中に入って来てから簡単に忘れることはできないけど、少しずつそうする。今度好きな人にあわせて」と言います。でもジェヒも言ってたけど、相手はジェヒの気持ちにも気付いてない訳だから、何時のことになるやら・・・。

そして、いよいよソンランの両親がノ家にやってきます。シワンはソンランが自分の両親にどう説明してるのか気になり、聞くとソンランは「ありのままよ。お義父しかご存じないと言ったわ」と言います。

両親の寝室にやって来たシワンは結婚に挨拶と言い頭を下げます。そして心の中で「ごめんなさい」と言います。

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