goo blog サービス終了のお知らせ 

いい加減な・・・

引越しました。

星になって輝く 第47話

2020-04-24 19:58:00 | 韓国ドラマ(視聴済みの物)
元社員役:キム・チ
ンギ 『テバク大撲~運命の瞬間(とき)~』『ウンヒの涙』『負けたくない!』『階伯GYEBAEK』
手先役:イ・ジェウク 『完璧な妻』『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』『サイムダン師任堂、色の日記』『キム・サブ』

モランから「本当に人を殺したの?」と、言われるエスク。

エスクは、うまいことを言って認知症気味のマンボクを連れ出します。モランとしても、エスクが何かやらかすと思っていたのか、姿を現しエスク止めますが、突き飛ばされ、マンボクは車で連れ出されます。家で、エスクは「汽車に乗せたから、しばらく戻ってこないだろう」と、ほくそ笑みます。

その頃、チ
ンジャが食堂で「おじいさんがいなくなった」と、言い、チ
ンシク達は騒ぎになります。マンボクを見つけ出すために、ソングクを頼るチョルボク。この時、マンボクの写真を見たイム社長は、ジェギョン殺害事件の証言者だと言います。

ジョンヒョンから盗んだ企画書で、テヨン紡績は、生地を作りますが、違う生地ができあがります。ジョンヒョン曰く、モランが盗み出した企画書は、成功前の物だったんですね。事が上手くいかなくなったドンピルは、アクリルの原料の輸入を止める事で、ジョンヒョンを窮地に追いやる事にします。

ボンヒとソングクは、キム刑事を探す事にします。モランが妨害しますが、紆余曲折を経て二人の前に現れたキム刑事は、ドンピルが、マンボクをジェギョン殺害事件の証人に仕立て上げたと、二人に話します。

ここも、韓国ドラマあるあるで、ボンヒは堪えれて、しっかり証拠集めをすればいいのに、手の内を明かすかのごとく、ドンピルの元へ行き「おじさんね。お父さんを殺したのは」と、言います。


人気ブログランキング






最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。