鳴かない鳥A bird that doesn’t sing 第４４話

ミジャがナムギ
の前妻と知ったハニは、スヨンが１人苦悩してだろうと、胸を痛めます。

ミジャと家から、自宅に戻ったハニは、腹が立った勢いからか、ユミに「実母が隣に引っ越して来たのに、何で言わなかったの」と責めます。ハニにしてみればそりゃそう何だけど、ユミにしてみれば、言いづらいのも事実だわ・・・。

ハン女史は、ユミが１人悩んでいたのねと、優しく言葉をかけます。ハニはユミに「母さんや、お祖母さんに、辛く当たっていたのは、これだったのね」と、言います。

そして、ナムギ
の裁判が始まります。ちなみに検事は、ソンヒ。

ハニは、両親の夫婦仲は良好だったと、裁判で証言します。しかし、検事側から、ペンションで、ナムギ
とスヨンが口論になっている映像が出ます。

ミジャ家族が、ナムギ
の家の隣に住んで居て、二重生活のため、横領したのでは無いかと疑われるナムギ
。

ミジャも証言台にたち、ナムギ
はスヨンを愛していたと主張します。ミジャが１度今の家から、引っ越して戻る時、引っ越し会社の人の会話が裁判で流れていたけど、あー言う会話を何で、録音しているのかな？


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