いい加減な・・・

狂気の愛 第67話

ヘリョンに「本当に毒を入れたの?」と聞くミソ。「私が出来ないとでも?あなたを誘拐させて、襲わせようとする女よ」とヘリョンは言いますが、ミソは「信じ無い」と言います。でたでた。都合の悪い事はミソは良く信じ無いと言うものね。

ミソは「これがソ弁護士への愛の証と言うなら」と、ワインを飲みます。驚くヘリョン。そして、ミソは「あなたはソ弁護士を愛してないと自分で解っているんでしょう?ただ支配したいだけ」と言います。毎回、これも思うけどさぁ~、不安定な人に、何、正面切って話してるの?

テサンは、ユジョンの執務室にやって来て「ギョンスに女がいたの知っていたか?」と聞きます。知らない振りのユジョン。そこへ、ミソが書類の事で部屋に入ってきます。

ユジョンからテサンを「テサンキャピタルの会長」と紹介され、彼こそがムンドの工場を奪った人なんだと、ミソは睨みます。なんかさぁ、今じゃ、ミソは人の事、非難できる立場じゃないんじゃない?

ユジョンにダヘが見つかったと連絡が入ります。ブレスレットをして待ち構えるナヨン。ところが、ユジョンがミソを連れてやって来たので、ナヨンは慌ててブレスレットを外そうとします。

ヘリョンはジミーに殺人の告白をします。ジミーはテサンの会長室から、防犯カメラの映像のDVDを盗み出します。ジミーはテサンにその件で電話します。


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