ラブ・トレジャー～夜になればわかること～ 第１０話

ボムサンはチョヒのおとうさんがいきてることをチョヒに告げるのよね・・・。

チョヒは弟のギ
ンにも、おとうさんがいきていたことを言いました・・・。

それからは、チョヒとボムサンで、チョヒのおとうさん捜し・・・。でも、誰を尋ねても最近あってないと言う返事ばかり・・・。刑務所で一緒だったひとを尋ねて、其の人も、出所してからはあってないと・・・。でも、チョヒのおとうさんは「出所したら、盗んだものをかえしたい」っていってたって・・・。それと、チョヒはこの人から、おとうさんと作ったと言う“立木”をもらうんだよね・・・。

ボムサンたら、どういうわけかお昼を食べるのに、自分のおじいさんとおばあさんの家にチョヒを連れて行ったよ～。ボムサンはチョヒを「ただの同僚」っていってたけど、おばあさんは「一緒にいれば情がわく」って言うんだよね・・・。チョヒはボムサンが子供の頃にかいた日記を見つけるんだけど、その中に両親の命日にお寺にいったことがかいてあったんだよね。其のお寺は前にボムサンがチェヒに連れて行ったお寺なんだよね・・・。

カン班長は内密に、ボムサンの周辺を捜査することに・・・。例のボムサンのライバルのところにも、カン班長は話をききにいくんだけど、此のライバル男ったら、ボムサンが大学やテレビの仕事がなくなったのは、チャン会長によるものだから、チャン会長をおこらせたんじゃないか？とかぺらぺらしゃべっちゃってさ～。

今回、おかしかったのが、やっぱりジ
ヒョンで車で事故起しちゃったみたいで、あいての男性に「おばさん」とか言われたもんだから、おこってたよ～。まぁ～アノ歳でおばさん呼ばわりは、いやよね・・・。

そしてまた、盗品が博物館に寄贈されたよ～。チョヒはおじさんに問い合わせすると、やっぱり、おとうさんが盗んだものなんだよね・・・。そして、カン班長がボムサンに疑いの目を向けるので、チョヒは洪吉童は自分の父だっていったよ～。

もう一度みて：

車をぶつけたジ
ヒョン、カン班長が現れたらやけに強気だったよねぇ～。

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