いい加減な・・・

黄金の魚 第108話

ジミンがムン家にいるので「また、だましたのね」というヒョンジン。ジミンは「だました訳では有りません。気が変わったんです」と言います。そうこうしているうちにカン女史が出てきます。

食事した後、テヨンと話すカン女史。カン女史はテヨンに「ジミンには結婚する前、恋人がいたと言ってたわね。誰だか解る?」とききます。それと、カン女史は「テヨン母の身に起こった事は本当だったのね」と言った感じで、謝罪したり・・・。

テヨンはカン女史が何か知ってるのでは無いかと気になって、ジミンに電話します。電話に出るジミンですが、傍には、カン女史がいます。テヨンに「お祖母様と何か有ったのか?」ときかれて「何でも無い」と答えるジミン。

カン女史はジミンに“自分から離婚を申し出ない事”“ジョンホにつくす事”とかかれた念書を見せて、拇印を押させます。ジミンは「ここまでするんですか?」とか言っていたけど、カン女史からしてみたら、家族をコケにされて、黙っていられる訳無いじゃんね。

あれ?セリンは、ユニがした事全部知ってたわ・・・。ヒョンジンが話したのかしら?セリンはユニに「ジミンは離婚できないわよ」と教えます。そして、ユニはムン家を訪れます。

テヨンは医師からトラウマを取り除く事が治療だと言われ、ユニに謝罪を求めますが「私だって傷ついている」と言われます。


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