私のIDはカンナム美人 第１０話

ト・ギョンソク（少年時代）役：ムン・ウジン　『医心伝心～脈あり！恋あり？～』

スアの友達は、ミレ達の卒アルを見て、どこにミレがいるのかと探します。卒アルって、世界のどこにでも有るのかな？

この時は、黙っていたスアですが、家でミレ達の中学をネットで検索にかけていますね。知ってどうするの？自分だって、本当は貧乏なのに、お嬢様の振りしてるのに？

ヘソンは、ミレに「あなたが、私の言葉の事を言ってくれたから、用意していた心の挨拶文を読まずに済んだわ」と、感謝します。

どうやら、ミレは自殺を図ろうとした時、ヘソンに助けられた様ですね。

ヘソンはミレを食事に誘い、ミレはヘソンをユジンのお店へ・・・。

ミレは憧れの人、ヘソンを前に、話したい事が有っても、言えない感じですね。それに、二人とも？ヘソンだけ？だいぶ飲みましたし。韓国では、大学生になると、飲めるのかな？

お店が人手不足で、ユジンから呼ばれたギョンソクは、ミレがいる事に気付き、近づくとヘソンがいるので、動揺して帰ります。ミレは、ヘソンがギョンソクの母と知ります。

翌日、学校で、ミレに、ヘソンとの事を聞くギョンソク。ミレは「試香会に行ったのよ」と、話します。ギョンソクは「母の事は黙っていてくれ」と、言います。「うん、言わない」と、言うミレに「自分で口止めしといて、自分から言うやつだからな。約束を破るやつは信用できない」と、言います。ミレに「八つ当たりしないで」と、言われるギョンソク。


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