胡瑤役:ハイ・リン 『コウラン伝 始皇帝の母』
王ケン(おうけん)のお父さん、やはり、暗躍ですか?王ケンと馬子澹(ばしたん)が、一緒にいた木をお父さんは、切っていますからね。2人を結婚させたく無いのでしょう。
謝宛如(しゃえんじょ)は、蕭キ(しょうき)と結婚させられることになるんだけど、彼女は、将軍とは結婚したく無いんですね。
まぁ、それでも、どんな男かと、王ケンと兄、謝宛如で、蕭キの入城を見にいきます。謝宛如は、蕭キを好きになる様な気がするんですけどね。
ちなみに、この入場で蕭キを見て、馬子澹は、自分を救ってくれた人だとわかりましたね。
庶子が災いをもたらすと、垂れ幕を出したの、誰なんですかね?庶子って、馬子澹のこと?だったら、やっぱり、皇后の仕業?
けど、あの殺された人は、蕭キに爵位を与えることに反対していた人よね?