いい加減な・・・

コウラン伝 始皇帝の母 第33話

驪歌役の女優さん『瓔珞』の青蓮役の子よね?

な〜んかよくわからんわ。頭が混乱するわぁ〜。白仲は、ありゃ、役職名?

今回は、政(せい)の王妃選びな訳ですが・・・。

燕の太子は、政(せい)が子供の時、一緒にいた子?

各国から、王妃候補の王女たちがやってきます。

燕の王女は、政(せい)が、残忍だと聞いて、怯えて逃げ出します。

政(せい)は、燕の王女が逃げ出したと聞いて、面白がり、探しにいきます。探しに来たのが政(せい)だと知らない燕の王女の付き添いの娘、驪歌(りか)は、王女が逃亡した事を、悟られないために、自分が王女だと名乗ります。政(せい)は、驪歌(りか)を、連れ帰り「化け物かどうかたしかめてみると良い」と、言います。

そして、王妃選びで、政(せい)は、すでに、驪歌(りか)が、王女ではないと知りますが娶る事にします。

婚礼の日、燕の太子が、政(せい)の暗殺を企てている事を知る驪歌(りか)。しかも、ふたりは恋仲だった様ですね。同じく、裏切りを、呂不韋(りょふい)から、聞かされた政(せい)もやってきて、驪歌(りか)に剣を向けます。自分で、その剣を、体に刺し亡くなる驪歌(りか)。

病気の夏大太后を、見舞う李皓ラン(りこうらん)。夏大太后は、李皓ラン(りこうらん)に、散々虐げられてきたので、安国君(あんこくくん)が、亡くなった時、笑ったと、なんと暴露します。


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