いい加減な・・・

がんばれ!クムスン 第142話

クムスンと一緒に歩くジェヒは「母に認めてもらえる方法が1つだけある。フライングだ」って・・・。クムスンの1度目の結婚は、でき婚だし、さすがにクムスンだって2度はいやだろうよ・・・hekomi。ジェヒ「健康な男女なら当たり前だ」って、そりゃそうだろうけどさぁ~。

ミジャが買い物をしていると、チャン医師とヨンオクに出くわしミジャは2人に「ウンジ
には、ジェヒは怪我させられ、クムスンには息子をとられそうになっている」と罵ります。

家にhome戻ってきたジェヒは「このままクムスンが結婚しないと、お母さんみたいに愛を知らない人になる」とミジャを非難します。しかし、もう一度、ミジャの部屋にやってきたジェヒは先ほどの態度を謝った上で土下座をしてクムスンとの仲を認めて欲しいと頼みます。

ソンランはなれない手つきで御飯を作り、ジョンシム達が居る部屋にもっていきますがひっくり返されるだけでした。

ジョンシムとノ所長は表に出て行き、ノ所長はジョンシムに「死んでしまったジョンワンより、親不孝じゃないじゃないか?」と一度だけ、シワンを許そうと諭します。

クムスンの祖母にお金を渡すヨンオク。そしてヨンオクは「これで、許してもらえますよね?」と聞きます。祖母は「お金を借りた立場で、こちらはどうこう言えない」と、カフェをあとにします。

フィソンと共にジェヒと食事をしたクムスン。クムスンがフィソンをと家に帰ると、玄関の外で、テワンが待っていました。テワンは「好きにして良いが、家を出て行け」とクムスンに怒鳴ります。そこへ、ノ所長とジョンシムが戻ってきます。

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