科挙で・・・前回、イチョムの手先が、火縄銃の暴発を装い、バウを撃ちましたが・・・。案の定、バウは、ジャジョムによって手を打たれていて、中に着るようにと、胴着を渡されていました。
スギョンは、イチョムの密輸の件を調べようと、絹織物店へとヨノクと共に、行きます。スギョンは、そのことを、バウに「謀反の資金源にしているのであろう」と、話します。
バウは、チュンベを伴って、その絹織物店へと行ってみます。そこで、ヨノクの夫、チルソンを見かけ、バウは、チルソンに、ここを辞めるように、忠告します。
チルソンから絹織物店の店主が賭け事をしていると聞いたので、賭場で、絹織物を担保して、店主にどんどん、賭けさせるバウ達。
その後、チュンベが絹物店の店主へ取り立てに行くと「返さない」と、案の定言われ、奥から人を何人かを出してきます。負けじともっとたくさんの人を出すチュンベ。
生母ユン氏が、床に臥せっているとチョ尚宮から聞かされたスギョンは、内密に自分が生きているという内容の文を渡そうとしますが、キム尚宮に、だだ漏れ。