いい加減な・・・

輝くロマンス 第66話

今回、ハジ
ン出てなかったわよね?

ジェイクがまるで悪気が無いから、余計におかしいわniko。スンオクとジェイクがいるところに、キム執事はお茶を持って行っただけでも屈辱だろうに・・・。ジェイクはスンオクを「お見合いで会って付き合ってる人」だと、キム執事に紹介。更に、キム執事の事を「ウチの執事です」と、スンオクにジェイクは、紹介します。

こうなっては、やけ酒のキム執事。そこへ、待っていたかのように、スンオクから電話がかかってきます。

酔っぱらったまんま、スンオクの家に行くキム執事。今まで、キム執事が言っていた事がウソだった事を責めるスンオク。すると、スンオクは「あんたが悪い。娘と引き離しておいて」とか、普通では考えられない様な言葉が出てきます。ってか、キム執事を相手にしても仕方無いから、無視したら?

ビンナは、まだ気づいてないけど、またもやチェリの策略で、食材をだめにしてしまいます。ビンナはユン女史に「責任をとります」と、自分で調理をする事に・・・。ちゃんと原因究明して欲しいけどなぁ。

デプンは、ビンナを青雲閣で見かけ、電話でビンナの事を調べるように指示します。ハジ
ンの恋人で有り、前にJホテルの厨房で働いていたのに、青雲閣で働いているのが気になるのかな?


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