ジョンヒョンの学歴詐称の事で皆が、対応します。他の部署も手伝っているのに、なんで、イェウンは何もやらないの？独り言でイェウンは「私には、仲間なんかいなくて良い」とか、言ってたけど・・・。
ジェミンは、ヘスンを居候扱いにする事にし、敬語で話す事に・・・。ミソにもヘスンの事を「同居するイさんです」とか、言っているし・・・。
ヘスンが、陣取り、食べ物が無いわで、息抜きのため外に出るジェミン。そこには、イルモクがいました。ジェミンは、イルモクをドライブに誘い「運転は交代でやれば良い」と、言います。それを断るイルモク。なぜなら、イルモクは免許を持っていない訳では無く、ペーパードライバーだったのです。
すると、ジェミンは「師匠より、俺の方が得意なものがあるなんて」と、喜び、「教えますよ」と、無理やり、イルモクを運転席に座らせます。イルモクは、さすがに運転を断っていただけあって、左折をするための、車線変更もできず、むしろ強引に左折すると言う、荒い運転。
マンションに戻ってきた時には、ジェミンは車酔い状態。イルモクは恥をかかされた形になり「しばらく講習はしません」と、言います
。オ本部長は、ジョンヒョンの学歴詐称の事で、イェウンと話した時の事を思い出します。イェウンが「私が提案して、キム次長に許しを得ました。ノイズ・マーティングです」と、言い、オ本部長は「悪知恵が働くなぁ～」と、言っていたのでした。ノイズ・マーティングっていうか、炎上商法でしょう？
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