子供の時にカン・イルグクが、母にしてきた仕打ちや自殺を思い出すカン・イヌク。カン・イヌクは引き出しから銃をだし「僕は違う。ユン・マリ僕を癒してくれ」と、独り言。ユン・マリと仲が良かった頃もカン・イヌクは思い出します。
ユン・マリからすれば、カン・イヌクはサイコなんですけど、カン・イヌク自身これなんですよね。カン・イヌク自身、呪縛から解き放たれてないんですよね。それに、カン・イヌク自身、それをわかっているんだけど、どうしようも無いみたいな・・・。最後までに、カン・イヌクがどうなるか、気になりますね。
ソ・ジョンウォンの家にやってきたチ
・ヘラ。ユン・マリの姿を見て、チ
・ヘラは、絶句します。ってか、兄
同然かどうか知らないけど、人んちなのに、インターフォンも鳴らさずに、自宅に様にチ
・ヘラは入ってくるのかよ。やばっと思ったソ・ジョンウォンは、チ
・ヘラを外に連れ出します。
ユン・マリとしても、掃除機を出そうと物置に入ろうとした時、ソ・ジョンウォンが慌てて、掃除機を出していたので、気になり、物置に入ります。そこには写真が有り、ソ・ジョンウォンの妻の顔が自分と同じであると知ります。
チ
・ヘラから呼び出されたユン・マリは、ソ・ジョンウォンの妻は亡くなっていて、ユン・マリが手術をした日が、亡妻を納骨した日なんだと聞かされます。
ユン・マリはソ・ジョンウォンに「迷惑はかけられないから出て行きます。先生には感謝しています。車を止めたのが、偶然先生のだったのは、運命だったんだと思います」と、告げます。

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