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いい加減な・・・

引越しました。

伝説の魔女~愛を届けるベーカリー 第34話 それぞれの2年

2016-11-18 16:14:00 | 韓国ドラマ(視聴済みの物)
刑事役:ヤン・スンゴル 『天使の誘惑』『レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物』『青のピアニスト』
医師役:キム・グァンイン 『三銃士』『会いたいMissing You』『ガラス瑠璃の仮面』『アラン使道伝』
看護人役:ユク・ミラ 『頑張れチャンミ!』『棘のある花』『キレイな男』『大切に育てた娘 ハナ』『隣人の妻』

ウソクから、スインのスマホにかかって来た電話に出たマ・ドヒョンは「スインの夫です」と名乗り、病院に来てもらいます。ウソクにスインとの出会いを聞くマ・ドヒョン。その中で、テサンがスインを2年も服役させていた事を知ります。そして、マ・ドヒョンが、2人の関係を聞くと「愛し合ってます」と答えるウソク。

なんか、この答え方が挑発的だったわ・・・。ウソクの気持ちは解らないでも無いけど、相手は2年ぶりに意識を取り戻した訳だし・・・。

テサンのスインに対する仕打ちを知ったマ・ドヒョンは、治療をやめます。これで、また、ジ
ランは「あんたのせい」と、スインを呼び出します。マ・ドヒョンがテサンに「スインに謝ってくれ」と言うので、マ・ドヒョンのために謝るテサン。

「命より大事なことが有りますか?」とスインに言われ「私にも事情が有ったのよ」と答えるエンナン。スインは「ドヒョンさんを戻してくれていれば、ウソクさんと会う事も無かった」と言います。これ、ウソクが聞いちゃってるのよ・・・。

スインは「ウソクさんを傷つけてしまう」と言うんだけど、そこはウソクは聞いてないパターン。エンナンはスインに「あなたには返す言葉も無いわ」と、言います。

テサンに呼び出されたウソク。お金を渡そうとするテサンに「血で稼いだ金は、びた一文もらわない」と言います。すると、テサンは「三十年前の父親と同じだな。私の前を阻む物は、手足を折り、クビをへし折ってやる」と言います。この言葉をテサンが、ジェソプにも言っていた事をウソクは思い出します。


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