その様子を、インターホンの画面で見てるラニョン。ってか、画面切ってから、ソジンは門の前に出て来て無いの？パク会長が「何だ？」と、言い、ラニョンは画面を隠そうとしますが（切れば良いと思うけど）パク会長がそれを見て「なぜ、ポクさんが？」と、なります。
パク家に上がったダンジは、家族の前で、蚊帳の外パク会長に「話しとは何だ？」聞かれます。ヘスクは「聞く必要も無い」と、言い、ソジンは、門の前ではあれだけ拒んでいたのに「私と話しましょう」と、遮ります。蚊帳の外のパク会長なので、簡単に、みんなに遮られちゃうのね。
そして、ダンジは戸惑いながら、ファヨンとヘスクが会っていたと言う事を話します。本当はファヨンに差し押さえられたと言いたいけど、空気読んで、これを言ったんでしょうね。
今度は、塾で、ヘッサルが「お祖父ちゃんが、前科者と言われた」と、ダンジに言います。例の保護者たちが吹き込んでいました。これも、ファヨンの仕業と見たダンジが問い詰めようとすると、ハクボンもやってきました。ハクボンは、ファヨンのマネージャーに突き飛ばされ、怪我をします。
ダンジは何者かに呼び出され、薬が入ったお茶を飲まされ「ジョンウクが話しが有ると言っている」と、ジョンウクがいるホテルに向かわされます。指示している人は、秘書のイン。ちょうど、ホテルではジョンウクと口論になったソジンが、出て行った後でした。
そして、ジョンウクは事故現場の第３の車両照会をすると、そのナンバーがソジンの社用車と知ります。あら、意外と早く、ジョンウクに、バレましたわ。呼び鈴鳴り、ジョンウクが「まだ、話しが有るのか？」と、ドアを開けると、ダンジで、倒れてしまいます。それを見ていたソジン。
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