いい加減な・・・

白詰草シロツメクサ 第44話

スンナムが居るジ
ニョンの納骨堂に、やってきたユミンとセヒ。セヒとしても、とりあえず来たんだろうけど、せめて、口紅くらい落としたら?スンナムの勢いに負けて、すぐに退散するセヒ。カン・ドゥルムとはすれ違い。早く、セヒの今を、カン・ドゥムルが知ればいいのに。

スンナムの言う事を黙って聞いてたユミンですが「我慢にも限界がある。なんで、俺が帰る前に火葬してしまったんだ?」と、聞きます。スンナムは「いつ帰ってくるか分からない人を、待てというの?あなたのせいでジ
ニョンは死んだの」と、言います。我慢の限界?ユミンが言うセリフでは無いと思います。

セヒは、手先に、事故の詳細について聞きます。目撃者がいないと知ったセヒは、自分の車の車載カメラの記録だけを消してしまえば良いと考えます。

納骨堂の前で、力なく座っているスンナムにカン・ドゥルムは「帰りましょう。師匠が拉致された時、ジ
ニョンに必ず見つけると約束したんです。その約束は継続しています。師匠をそばで見ています」と、言います。

ユミンは、ジ
ニョンが事故の時、セヒと旅行に行っていた自分を責め、落ち込みます。セヒは「気持ちは分かるけど」と、声をかけますが、ユミンに「何がわかる」と、言われます。セヒは、ユミンがジ
ニョンのために、自分との結婚を決断した事を思い出し、まさか結婚しないなんて、言わないわよね?と、不安がよぎります。これで、ユミンが結婚しなければ面白いけど。

セヒは、車載カメラの映像をパソコンで確認していると、チェ・ボクヒがタクシーできた事を思い出します。スンナムの方は、看護師さんから渡されたチェ・ボクヒの荷物を確認します。そして、チェ・ボクヒの発信履歴にタクシー会社が有るので、カン・ドゥムルとタクシー会社へ。同じくタクシー会社へ行ったセヒは、スンナムの姿を見て、隠れます。


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