いい加減な・・・

がんばれ!クムスン 第158話

ジョンワンの納骨堂を訪れたジョンシムは「あなたに寂しい知らせが有るの。クムスンは優しい子だから、私たちの為に結婚しないって。あなたもあの子を送り出してあげた方が良いでしょう?」と語ります。

その後、ジョンシムは公園で遊ぶフィソンをみながらノ所長に「私今日、ジョンワンの所に行ってきたの。クムスンは、私たちの為に別れるって」と話します。ノ所長は「クムスンがそう言ったのか?」と聞きます。クムスンがそんな事言う訳無いじゃんね。ジョンシムは「口では言わないけど解るの。ジョンワンは心の中にいる。フィソンがノ・フィソンでも、ク・フィソンでも良いじゃない。私、テワンをあなたの実家に2年預けたときあるでしょう?すごく気になってた。いつも賢明な判断をするあなただから、今回もそうしてくれると信じてる」と言います。なんか、ジョンシムは吹っ切れてノ所長を説得する姿は良かったですね。

その後も、ノ所長はおそらく頭では解っていても、クムスンを送り出す踏ん切りがつかないのでしょう?夜クムスンが髪をきる練習をしてるのに、肩を落として座り込んでる姿をみても、どうも、ノ所長は声をかけられないんだよね・・・。

クムスンが家の門をあけようとすると、クムスンに声をかける女の子がいました。ウンジンでした。クムスンはその子がウンジンだと解ったようです。ウンジンは「ママや私が楽をしてる間に、大変な思いをさせてごめんなさい」と言います。ウンジンはこういう考えが出来るのに、何でウンジ
はこういう風に考えられないのかしら?クムスンは「そう言う、素直なあなたが好き」と言います。

ミジャはジェヒの父が今夜6時のバスで発つとジェヒに連絡だけします。

あうつもりは無いジェヒでしたが記事の中で記者に「内科医なのに、なぜメスを置いてるのですか?」と聞かれて「会ったときに渡すため」とジェヒの父が答えてるのを見かけて、バスターミナルに行きます。ジェヒのお父さんは、ジェヒが外科医だと言うことを知ってたんだね。

ジェヒの父はチャン医師の研究室で会った青年が自分の息子だったのだと知り、また、其の時点でジェヒが自分を父だと解っていたことも知ります。バスにのる父にジェヒは「父さん」と声をかけ「気をつけて。父さん」と言い、2人は抱き合います。

家に戻ったジェヒはhomeミジャに「何で、あの人を愛したのか解るような気がする」と言います。

その後、食事の時ミジャは「今度、クムスンの息子を連れてきなさい」と言いますが、ジェヒは「すまない、母さんが一大決心してくれたのに」と言います。


人気ブログランキングへ
PINGOO!カテゴリテレビ・ドラマ
blogram投票ボタン


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事