ンがミヌに「インギョンの子はお前の子なのか？」と、聞きます。ミヌが答えに窮していると、インヒョンとジョンホが、ミヌの事務所に入ってきます。テジ
ンはインギョンに「カン君の子の父親はチャ監督なのか？」と、聞きます。答えられないインギョン。すると、ジョンホが「私の子です」と、言います。
唖然呆然のテジ
ンは、ジョンホの事務所で「もう一度聞く。カン君の子は、お前の子なのか？」と、聞きます。「そうです」と、答えるジョンホ。テジ
ンは「ソヨンと婚姻中に」と、嘆きます。
美容院で、偶然スンジ
ンに会うテジ
ン。最初はわかりませんでしたが、途中で、インギョンがやってきて、ようやく知ります。美容院を出て、スンジ
ンが描いた自分の絵を眺めるテジ
ンは「ジョンホの子なのか」と、感慨深げ。
ジョンホは、マルスンに「スンジ
ンは産まれた時から、私の子です」と、言います。あいた口が塞がらないマルスン。その後、ハンスも「スンジ
ンが姉さんの子だって？」と、こちらも驚きます。マルスンは「ホ・スンジ
ンじゃなくて、ナム・スンジ
ンだって」と、言います。
相変わらず、インギョンのストーカーをやってるピョン社長は、ミヌに「叔父と甥の顔がそっくり」と冷やかします。
ジョンホがメンコを持って、スンジ
ンに会いにきます。この頃の韓国のメンコは随分でかいんだな。メンコでスンジ
ンと遊ぶ、ジョンホ。その様子を何と、テジ
ンが見ていました。今まで、ジョンホのあんな顔を見た事無いと、思うテジ
ン。
実は、ピョン社長の言葉が気になったのか、ミヌもやって来ていて、テジ
ンの表情を見て、口では反対しながら実はどうなんだ？と、気になります。
テジ
ンは、ジョンホ、インギョン、スンジ
ンを家に呼びます。
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