がんばれ！クムスン 第１２６話

ウンジ
の部屋に来たヨンオク。ウンジ
は「何で、腎臓を娘からもらったのよ。私に言うべきだったでしょう」と言います。まぁ～ウンジ
にしてみたら、蚊帳の外はいやだわよね・・・。

ソンランの事で再度ノ所長に土下座をするシワン。シワンは「ソンランを手放したくなかった。もし、もう一度同じ事が起きたら同じ事をする」と言います。ノ所長は「顔をみたくないから、２人で出て行け」と言いますが、シワンは「それは出来ません」と言います。

朝、クムスンは、テワンの部屋へ行きジェヒとはもう会わないと言います。テワンは「今まで何があったかなんて良い。家にまで来る何てどういう事なんだ。会うならこの家を出てからにしろ。ジョンワンをバカにしてるのか」と言います。テワンの気持ちも解るけど、クムスンがこのまま独身って訳にもいかないだろうし・・・。

ヨンオクはクムスンの祖母宅を訪ねます。クムスンとの約束を果たすためだよね。しかし、言うまでもなく、ヨンオクは祖母に追い出されます。

ジェヒったら、クムスンの息子の名前を思い出そうとしてたね。

そして、美容院で働いてるクムスンの所へやってきたジェヒは「話しがしたい」と言ってきます。断るクムスンにジェヒは「ノ・フィソン。３歳の息子だ。この間は突然で言えなかったけど、知っている」と言います。ミジャは、ジェヒの様子をみていたらしくビンタをします。