いい加減な・・・

花郎ファランHWARANG 第12話

フィギョンが、アンジの元を訪れて、アロが、只召太后に命を狙われている事を伝えてくれます。ん?フィギョンは、いい人のようですね。

スヨンは、お酒かな?をパンリ
に渡そうとすると「
に何をする」とばかりに、スホが、やってきます。スヨンは、またも、スホを止めるために、そのお酒(?)が、入る壺で、殴り、気絶させます。

花郎達は、ウィファから、郎徒(ナンド)が与えられます。ハンソンの兄、タンセは、ソヌにつきます。

ハンソンは、タンセが自分につかなかった事にがっかりしますが、アロに「でも、ソヌは、大好きだから良い」と、言います。アロは、ハンソンがソヌが好きな事に喜びます。

アロが、書物を運んでいると、ジディに出くわし、慌てます。ジディは「これまで通りに、接してほしい」と、言いますが、アロとしては、ジディの正体を知った今、そういう訳にはいきません。アロは、正体を知ってから、周りに聞かれやしないかと、どぎまぎですが、ジディは平然としています。

タンセと、弓馬(流鏑馬とは、ちゃうのかね?)の稽古をするソヌ。それを、木の陰から、アロは見ています。その最中、ソヌは、意識を失い落馬。近寄ったアロは「まだ、思いを伝えていない」と、涙ながらに言います。すると、ソヌは、意識を取り戻し接吻niko。そして、また、気絶します。

ジディはソヌに「なぜ、アロに冷たくする」と、言います。「関係ないだろ」と、言うソヌは、ジディともみ合い、この時、腕輪を落とします。ソヌ自身、ジディも腕輪を落とした事に気づきません。それを拾う人物が・・・。カンソンです。ドヤ顔。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事