いい加減な・・・

トッケビ~君がくれた愛しい日々~ 第17話 死神に与えられた罰

監査員役:キム・ドヒョン 『オー・マイ・クムビmy fair lady』『百済の王 クンチョゴワン近肖古王』

キム・シンは、ウンタクに「サニーが前世を思い出した」と、話します。ウンタクは「なんで、思い出したの?」と、聞きます。「サァ、わからない」と、答えるキム・シン。ウンタクは「怒らないで聞いて欲しいんだけど。パク・チ
ンホンと言う幽霊に会って、死神はワン・ヨと、言われたの」と、言います。

死神の指輪の事を思い出したキム・シンは、そういえばキム・ソンがしていたことや、そのほか色々思い出します。

パク・チ
ンホンに「ワン・ヨが死神だ」と、言われるキム・シン。キム・シンはパク・チ
ンホンを成敗しようとするけど、できません。

そして、お寺に居る死神を訪れたキム・シンは、積年の恨みを話します。当の死神は「記憶がなくて、感情だけが残っているようだ」と、言います。

死神は、罪を犯した人だけがなるので、苦しむ死神。

キム・シンはウンタクに「出て行こう」と、家を出て、会長の家へ。

死神には「自分のために能力を使った」と、監査チームがやってきます。

ワン・ヨは、高麗時代に指輪を赤い服の女にあげていたんですね。だから、赤い服の女が最初、持っていたわけですね。


人気ブログランキング



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事