ボンソンが家に帰ると母ドミと、義理の
ダルが居て、ドミは「ダルを泊めてほしい」と頼みます。ボンソンは一晩だけ泊めることに・・・。ドミはボンソンの実母だけど、そのドミは、ダルをかわいがっているようで・・・。この辺に何か有りそうですね。
ボンソンは引ったくりにあい、捕まえ、ちょうど居たジェヒがとり押させますが、犯人が「寒くて、お金も無くてやったんだ」と言うと、ジェヒは逃がします。
どうも、ジェヒも子供の時同じように、寒い中、お腹をすかせていた経験があるようですね。そんな時、ジェヒはペ・サンオクに会い救われたようです。
ファヨンは、パリで作ったバッグを出そうと考えていますが、ジェヒはペ・サンオクたちが居る町全体をアトリエにしたいと考えていると話します。ファヨンは「人々が何で、ブランドものを持つかと言うと、見栄をはりたいから」って・・・。なるほど、やっぱりね
。ボンソンに家の居座るダル。怒ったボンソンがキャンドルの火の上にコートを投げたもんだからダルは「３００万のコートがぁ～」って・・・
。こげちゃってたわね・・・。どーでも良いけど、ボンソンの私服どうにかならないかな？
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