先輩役:コ・ジンミョン 『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』『世界で一番可愛い私の娘』『ヘチ王座への道』
ジウンと漫喫にいたドギョンは、寝ているジウンの隣にいて、自分も寝てしまい、目覚めた時に、ジウンはいませんでした。
自宅の門の前では、ハニがいて、今日、事務所を見せてくれる約束だったのにと、言われるドギョン。ドギョンは、すっかり忘れていたことを認めます。ハニは、ドギョンの都合に合わせるから、いつでも良いと言います。
そして、ドギョンが家に上がると。ジングクから、自分が靴作りで苦労したから、ドギョンには大企業に入ってもらって、楽をして欲しかったと、話します。ドギョンは「自慢しただけだろう?」と、言って、部屋に入ります。
部屋にジングクがやってくると「この家を出ていけ」と、言います。ドギョンは「父さんは、今まで、俺に、何がしたいか聞いたことある?俺は、作家になりたかったんだ。会社員の仕事はつまらなかった。好きな本に携わることで、幸せになりたいんだ」と、話します。ジングクは、怒った口調で「そうか、何も言わない」と、言います。
事務所を、キム社長に見せたハニは、キム社長から例の服がどうなったのかを聞かれ、勢いでホームショッピングの人と会うのだと、言ってしまいます。仕方なく、ハニは、それを実行し、ジウンに商品を見せます。しかし、手順を踏む様に、ジウンからハニは言われてしまいます。ただ、このことに、キム社長も協力してくれることになりましした。
ドンソクは、ウネ達の商店街で、警備員の仕事。ウネとドンソクは、旧知の仲だった様で、久しぶりに顔を合わせて、お互い、驚きと喜びでした。
ジニとジングクは、エレベーターで居合わせ、そのエレベーターが止まります。
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